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2022年 Spotifyまとめ①曲トップ5 - さよならユニバース
続いては2022年にたくさん聴いてきたアーティストトップ5を掘り下げていこうと思う。
第5位
この「U」は”United”(連合)の略。NCT Uという名義でも歌っているメンバーが曲ごとに違っていたりする。そもそもNCTの仕組み自体がややこしいのでこの辺にしておく。
第4位
NCT DREAM。これもNCTの派生グループで、当初はメンバーを10代限定にしていたが、現在は卒業制度を撤廃。デビュー当時の平均年齢は15.6歳という若さだった。(最年少2002年生まれ) 今年このNCT DREAMのライブにひとりで行き、滝のように泣き、叫び、ホテルで友達に泣きながら電話したのが2022年のハイライトの中に入る。2月の追加公演にも無事参戦することが決まった。(2週間の実習翌日)(死ぬかもしれない)
第3位
NCT 127。またNCTの派生グループ。「127」はソウルの経度である東経127°に由来しており、ソウルから世界へという意味が込められている。愛称は”イリチル”。このグループにも今年は会うことができた。6月に駆け込みで先着チケットを申し込んで見事勝利。京セラドーム、オーラス前日に参戦した。ステージサイドという少し見えにくい席ではあったが、距離的には近く感じたのでオールオッケー。また会いに行きたい。
第2位
TOMORROW X TOGETHER。このグループは本当にアルバムを買ったりしてちゃんと応援する前から曲をずっと聴いてきたグループだった。「Cat&Dog」のステージで良い衝撃を受けて、真剣に顔と名前を覚えようとしたらハマっていた。歌詞がすごく深くて、分解して聴かないと理解が少し難しい曲が多いように思う。でも好き。ライブは当たりませんでした。怒
第1位
ENHYPEN。2022年に聴いた曲でも1位、アーティストでも1位になっていた。確かに、今年に入ってからありえんくらい聴き始めた。元々「Drunk-Dazed」が出たくらいにはこの曲をすごく聴いていたのだが、2位のTXT同様、顔と名前を覚えようとしてハマった。最年少が日本人でしかも同郷ということもあってすごく(勝手に)親近感のあるグループだ。この子達にも今年は会うことができて、当たらないと思っていたアリーナツアーが当たり、友達と連番して、大阪城ホールの音響が良すぎて「え、音良くね？」とアイドルと全く関係の無い言葉を発していたのを今でも笑い話になっている。サカナクションで城ホには入ったことがあったのだが、サカナクションの効果で音が良かったのではなく、元々城ホ自体も音響が良いんだと感じた瞬間だった。全員城ホで現場しなさい。ENHYPENには1月に追加公演でまた会える。たくさんの友達にも会う予定なのでとても楽しみにしている。
ということで、アーティストすらもK-POP色に染まってしまったSpotifyだが、本当に2022年は韓国の道をまっすぐ走ったなーと思う。ジャニーズからも離れたし、結局アイドルを推していることには代わりはないのだけれど。もちろんバンドも80年代-90年代ソングもたくさん聴いている。次はJ-popのプレイリストをいくつか紹介しようと思う。
今年のはてブ更新はこれで終わりになりますが、読みにくい、つたない、わたしのはてなブログも今年で始めて3年経ったそうです。多分、丁度高校3年生でコロナの世の中になったタイミングで始めたと思います。いつも読んでくださる方々本当に感謝しております。ありがとうございます。不定期更新を毎週水曜日の更新に変えてから、わたし自身今のところあまり負担に思っていないところです。これから就活があったりで、私生活終わりを迎えると思うので更新がまばらになってしまったら申し訳ないです。更新された！と思ったらその時は読んでくださると嬉しいです。趣味のことだったり、わたしの心、生活、パッと思いついたことをこれからも書き残していこうと思います。来年もよろしくお願い致します。
良いお年を！
